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20-60X80ズームHDスポッティングスコープ（三脚と電話マウント付き）防水防曇望遠鏡BAK4ポロFMCプリズム45度角度付きターゲットバードウォッチング野生生物の風景月面観察 B08QRTWLW4-9559-7yH フィールドスコープ
（火）
関東地方環境事務所
所 長 笠井 俊彦
野生生物課長 澤 邦之
(℡：048-600-0817)
佐渡自然保護官事務所
首席自然保護官 広野 行男
(℡：0259-22-3372)
本日時点での野生下のトキの営巣状況等について、お知らせします。
今期の巣立ちした総数が計３３羽となり、２０１２年に初めて野生下での巣立ちを確認して以来、最多の巣立ち数となりました。
本日までに、１５組で巣立ちを確認し、４組で育雛が確認されています。
１ 巣立ちを確認したペアについて
（Ⅰ）
（１）個体番号
足環なし（オス） 及び No.227（2012年生まれ メス）
（２）確認日
（日）
（３）場 所
新潟県佐渡市
（４）経 過
このペアは、にヒナ2羽を確認し、にヒナ2羽に足環装着（No.A55,A56）を実施していた。
6月1午前9時35頃から10時10分頃にかけてモニタリングチーム（調査請負事業者職員）が巣の様子を観察したところ、巣が空いた状態となりヒナの姿が確認されなかった。6月21日午前9時48分頃に環境省職員が営巣地付近を確認したところ、林内の枝に止まるNo.A55の姿を確認したことから、同個体は1の時点で巣立っていたものと判断した。
なお、No.A56については姿が確認されないことから、何らかの理由で行方不明になったものと推測される。
（Ⅱ）
（１）個体番号
No.106（2010年生まれ オス） 及び No.182（2013年生まれ メス）
（２）確認日
調整可能なサーモスタット制御、安全なシャットオフシステム、リアルな火炎効果を備えた電気ファーキット1500W（120 * 33 * 102CM） B09L195F46-2571-RS1
（３）場 所
電気ヒーターヨーロッパの暖炉ヒーター、3D動的シミュレーション火炎過熱保護、PTCセラミック加熱ボディ高速加熱、ホームオフィスに最適 B09H5NX7G6-5540-iQ0
（４）経 過
このペアは、23日にヒナ1羽、にヒナ計2羽を確認し、にヒナ2羽（No.A58,A59）への足環装着を実施していた。
6月20日午前6時36分頃から6時59分頃にかけてモニタリングチーム（新潟大学職員）が巣を観察したところ、ヒナ1羽（No.A58）が巣の近くの枝に留まる様子が確認されたことから、同個体が巣立ちをしたと判断した。
に観察を行った際は、巣立ちは確認されていなかったことから、それ以降に巣立ちした可能性が高いと思われる。
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（１）個体番号
No.11（2006年生まれ、オス） 及び No.03（2005年生まれ、メス）
（２）確認日
（木）
（３）場 所
新潟県佐渡市
（４）経 過
このペアは、に再営巣・抱卵を確認していた。
6月1午前4時50分頃にモニタリングチーム（市民ボランティア）により2羽が水田で探餌する様子が観察され、6月1午前8時8分頃から30分頃にかけてモニタリングチーム（新潟大学職員）により2羽が営巣林外の木に止まる様子が観察されたことから、1の時点で抱卵を中止したものと判断した。
なお、1に巣の下を踏査したところ、卵の殻1個分を確認し回収したが、巣内の観察は困難であり、抱卵を中止した理由は不明である。
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（１）個体番号
No.136（2009年生まれ オス） 及び 足環なし（メス）
（２）実施日
（火）
（３）場 所
新潟県佐渡市
（４）経 過
6月21日午前6時19分頃から環境省職員等5名が営巣地に入り、捕獲作業員がスギの営巣木に登りヒナ2羽を捕獲した。捕獲したヒナを地上に下ろし足環装着及び身体測定等を実施後、ヒナを巣に戻したうえで、7時16分頃に現場から撤収した。
9時21分頃にNo.136（オス）が巣に戻り、同個体がヒナとともに落ち着いて滞巣する様子が確認された。
なお、ヒナの推定日齢は、1齢から1齢程度で、個体の足環番号は、No.A61からNo.A62である。
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（１）巣立ち
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番号 生まれ年 性別 |
状 況 |
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足環なし オス No.201 2012年 メス |
スダジイで営巣・抱卵を確認 （観察経過から産卵時期の推定は困難） ヒナ2羽を確認 ヒナ計3羽を確認 ヒナ3羽の巣立ちを確認 幼鳥2羽の地上での行動を確認 ポータブルヒーター、スリースピード調整ダンピングパワー1000Wハイパワーヒーター屋内、研究のために高密度アイアンメッシュアウトレットデザイン、ピンク/ホワイト (Color : Pink) B082FDJT21-8510-56q |
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No.68 2009年 オス No.78 2010年 メス |
クロマツで営巣を確認 抱卵確認 （22日夕刻以降に産卵と推定） 給餌行動を確認 ヒナ1羽を確認 ヒナ計2羽を確認 ヒナ計3羽を確認 ヒナ計4羽を確認 ヒナ4羽に足環装着（No.A34,A35,A36,A37） ヒナ１羽（No.A36）の巣立ちを確認 ヒナ計3羽（No.A34,A35,A36）の巣立ちを確認 ヒナ計4羽（No.A34,A35,A36,A37）の巣立ちを確認 幼鳥1羽（No.A34）の地上での行動を確認 幼鳥1羽（No.A36）の地上での行動を確認 |
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No.33 2008年 オス No.38 2007年 メス |
クロマツで営巣を確認 抱卵確認 （2夕刻以降に産卵と推定） ヒナ1羽を確認 ヒナ計2羽を確認 ヒナ計3羽を確認 ヒナ１羽の巣立ちを確認 ヒナ計3羽の巣立ちを確認 |
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No.205 2012年 オス No.192 2012年 メス |
スギで営巣を確認 抱卵確認 （22日夕刻以降に産卵と推定） 給餌行動を確認 ヒナ1羽を確認 ヒナ1羽に足環装着（No.A33） ヒナ１羽（No.A33）の巣立ちを確認 幼鳥1羽（No.A33）の地上での行動を確認 |
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足環なし オス No.96 2011年 メス |
クロマツで営巣・抱卵を確認 （2夕刻以降に産卵と推定） 給餌行動を確認 ヒナ2羽を確認 ヒナ計3羽を確認 ヒナ計4羽を確認、ヒナ4羽に足環装着(No.A38,A39,A40,A41） ヒナ3羽（No.A38,A39,A40）の巣立ちを確認、 ヒナ1羽（A41）行方不明 |
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足環なし オス 足環なし メス |
スダジイで営巣・抱卵を確認 （に同ペアであることを確認） （観察経過から産卵時期の推定は困難） ヒナ1羽を確認 ヒナ計2羽を確認 ヒナ計3羽を確認 ヒナ3羽に足環装着(No.A43,A44,A45) ヒナ2羽(No.A43,A44)の巣立ちを確認 ヒナ1羽（No.A45）の巣立ちを確認 |
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No.161 2011年 オス No.149 2012年 メス |
スダジイで営巣・抱卵を確認 （2夕刻以降に産卵と推定） ヒナ1羽を確認 ヒナ計2羽を確認 ヒナ計3羽を確認 屋外暖房ミニガスストーブ、屋外キャンプ用ガスストーブ、キャンプ用テントヒーター、氷釣り、バックパッキング、ハイキング、狩猟に適しています（オレンジ） B09KC99HKM-11482-5U2 ヒナ2羽(No.A46,A47)の巣立ちを確認 ヒナ１羽（No.A48）の巣立ちを確認 幼鳥1羽（No.A46）の地上での行動を確認 幼鳥2羽（No.A47,A48）の地上での行動を確認 |
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No.74 2009年 オス LHA 電気ファンヒーター ポータブルヒーターセラミック加熱インテリジェントな一定温度ダンプ電源負イオン精製 B07J4FBYWB-14454-bLS |
スギで営巣を確認 抱卵確認 （2夕刻以降に産卵と推定） ヒナ1羽を確認 ヒナ計2羽を確認 ヒナ計3羽を確認 ヒナ計4羽を確認、ヒナ4羽に足環装着(No.A49,A50,A51,A52) ヒナ2羽(No.A50,A51)の巣立ちを確認 ヒナ1羽（No.A49）の巣立ちを確認、 ヒナ1羽（No.A52）行方不明 幼鳥2羽（No.49,A50）の地上での行動を確認 |
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No.107 2010年 オス No.154 2009年 メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （2夕刻以降に産卵と推定） ヒナ1羽を確認 ヒナ１羽の巣立ちを確認 幼鳥1羽の地上での行動を確認 |
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足環なし オス No.127 2011年 メス |
クロマツで営巣を確認 抱卵確認 （2夕刻以降に産卵と推定） ヒナ1羽を確認 ヒナ計2羽を確認 ヒナ計3羽を確認 デスクトップヒーター、ミニスペースヒーター、過熱保護機能付きの携帯用電気ヒーターファン、3秒の高速加熱、オフィス、家庭、デスクトップ、屋内での使用に最適,ピンク B08HVGTH9L-17428-NxP ヒナ計3羽の巣立ちを確認 |
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No.86 2009年 オス No.134 2011年 メス |
スギで営巣を確認 抱卵確認 （22日夕刻以降に産卵と推定） ヒナ1羽を確認 ヒナ1羽に足環装着（No.A42） ヒナ１羽（No.A42）の巣立ちを確認 |
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No.110 2010年 オス No.163 2011年 メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （2夕刻以降に産卵と推定） ヒナ1羽を確認 ヒナ１羽の巣立ちを確認 |
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足環なし オス No.A14 2014年 メス |
クロマツで営巣・抱卵を確認 （夕刻以降に産卵と推定） ヒナ1羽を確認 ヒナ計2羽を確認 ヒナ2羽に足環装着(No.A53,A54) ヒナ1羽（No.A54）の巣立ちを確認 ヒナ1羽（No.A53）の巣立ちを確認 |
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足環なし オス No.227 2012年 メス |
スダジイで営巣を確認 抱卵確認 （夕刻以降に産卵と推定） ヒナ2羽を確認 ヒナ2羽に足環装着(No.A55,A56) ヒナ1羽（No.A55）の巣立ちを確認、 ヒナ1羽（No.A56）行方不明 |
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No.106 オス 空気清浄機アクセサリー カーホームデュアル使用ミニ加湿器ポータブル USB超音波アロマディフューザークールミストメーカーの空気謙虚な浄水器 空気清浄機付属品 (Color : J909W1) B09Q5KWH28-20402-b13 |
スギで営巣・抱卵を確認 （1夕刻以降に産卵と推定） ヒナ1羽を確認 ヒナ計2羽を確認 ヒナ2羽に足環装着(No.A58,A59) ヒナ1羽（No.A58）の巣立ちを確認 |
（２）営巣中（育雛中）
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番号 生まれ年 性別 |
状 況 |
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足環なし オス No.A21 2014年 メス |
スダジイで営巣を確認 抱卵確認 （夕刻以降に産卵と推定） 給餌行動を確認 ヒナ1羽を確認 ヒナ計2羽を確認 |
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足環なし オス No.148 2012年 メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （1夕刻以降に産卵と推定） 給餌行動を確認 ヒナ1羽を確認 ヒナ1羽に足環装着(No.A57) |
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No.98 2010年 オス No.156 2011年 メス |
Hakura 105型 酸素濃縮器 噴霧酸素発生器 酸素霧化2in1酸素発生器 調整可能酸素発生器 1-7L/ min老人用 家庭用 旅行用 車載のシーンに適用 霧化専用インターフェース配置 B09B71MXH7-23378-bsX 3月20日 抱卵確認 （1夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 （卵の殻2個分及び割れた卵３個を回収） 再営巣・抱卵を確認 （20日に同ペアであることを確認） ヒナ1羽を確認 ヒナ1羽に足環装着（No.A60） |
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No.136 2009年 オス 足環なし メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （3日夕刻以降に産卵と推定） ヒナ2羽を確認 ヒナ2羽に足環装着（No.A61,A62） |
ポータブル扇風機 ポータブルミニUSB充電テレビエアコンデスクトップ電動ファンエアクーラー (色 : Black) B091YXDYR1-26354-cdL
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番号 生まれ年 性別 |
状 況 |
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セラミックスペースミニ扇風機には2つの暖房設定があります屋内の過熱と傾斜保護、800 W、赤（黒） B09M3WYMRH-29331-8J3 No.25 2008年 メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （観察経過から産卵時期の推定は困難） 抱卵中止を確認 （卵の殻1個分を回収） |
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No.138 2011年 オス No.195 2012年 メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （観察経過から産卵時期の推定は困難） 抱卵中止を確認 2000Wパティオハンギング電気ヒーター、リモコン付き赤外線ヒーター B09J2DQ6M8-32309-axI 2 No.195の死体を確認、回収 |
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No.214 2013年 オス 電気浸漬ヒーター カートリッジヒーター120V 500W1/2のホットロッド発熱体の交換"npt.スレッド B09P12KFY9-35289-ch1 |
スギで営巣を確認 抱卵確認 （2夕刻以降に産卵と推定） 1 抱卵中止を確認 （卵の殻2個分を回収） |
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No.211 2013年 オス 足環なし メス |
スギで営巣を確認 抱卵確認 （夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 |
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No.136 2009年 オス 足環なし メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 （卵の殻3個分を回収） |
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No.204 2013年 オス No.224 2012年 メス |
イヌシデで営巣を確認 抱卵確認 （1夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 再営巣・抱卵を確認 抱卵中止を確認 |
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No.172 2011年 オス No.202 2012年 メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （観察経過から産卵時期の推定は困難） 抱卵中止を確認 （卵の殻1個分を回収） |
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No.A02 2013年 オス No.A01 2013年 メス |
アカマツで営巣を確認 抱卵確認 電子ヒーター900W家庭用小型スペースヒーター、セラミックヒーター小型電気絶縁保護寮のベッドルーム用ネットヒーター B09J587DZV-38269-ajw ヒナ1羽を確認 育雛中止を確認、ヒナ1羽行方不明 抱卵中止を確認 Z-Chen セラミックヒーター 。ヒーター暖房省エネ省エネ小型太陽熱風ファンオフィス省エネ (Color : Multi) B09N2L3P1M-41250-6q2 |
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No.72 2009年 オス 足環なし メス |
クロマツで営巣を確認 抱卵確認 （2夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 |
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No.212 2013年 オス No.218 2014年 メス |
ヤマザクラで営巣・抱卵を確認 （観察経過から産卵時期の推定は困難） 抱卵中止を確認 （卵の殻2個分を回収） |
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No.90 2009年 オス No.79 2010年 メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （20日夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 （卵の殻4個分を回収） |
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足環なし オス No.234 2013年 メス |
スギで営巣を確認 抱卵確認 （20日夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 （卵の殻1個分を回収） |
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No.23 2008年 オス No.26 2008年 メス |
スギで営巣を確認 抱卵確認 （20日夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 再営巣・抱卵を確認 （22日夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 |
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No.91 2009年 オス No.181 2013年 メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （11日に同ペアであることを確認） （観察経過から産卵時期の推定は困難） 抱卵中止を確認 |
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No.A09 2014年 オス No.219 2014年 メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （1夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 |
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No.143 2011年 オス No.183 2013年 メス |
スギで営巣を確認 抱卵確認 （1夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 |
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No.50 2007年 オス No.114 2011年 メス |
スギで営巣を確認 抱卵確認 （1夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 再営巣・抱卵を確認 （2夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 （卵の殻2個分を回収） |
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No.A18 2014年 オス No.217 2014年 メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （20日夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 再営巣・抱卵を確認 （2夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 |
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No.187 2012年 オス No.232 2013年 メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 |
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No.67 2009年 オス No.95 2010年 メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （31日夕刻以降に産卵と推定） 給餌行動を確認 ヒナ2羽を確認 育雛中止を確認、ヒナ2羽行方不明 （卵の殻1個分を回収） |
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No.81 2007年 オス No.66 2009年 メス |
落葉広葉樹で営巣・抱卵を確認 （1に同ペアであることを確認） （観察経過から産卵時期の推定は困難） ヒナ1羽を確認 ヒナ計2羽を確認 育雛中止を確認、ヒナ2羽行方不明 |
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No.84 2009年 オス No.180 2013年 メス |
スギで営巣を確認 抱卵確認 （夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 （卵の殻3個分を回収） |
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No.A13 2014年 オス No.A04 2013年 メス |
スダジイで営巣を確認 抱卵確認 （12日夕刻以降に産卵と推定） 1 給餌行動を確認 1 育雛中止を確認 （卵の殻1個分を回収） |
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No.177 2012年 オス No.199 2012年 メス |
スギで営巣・抱卵を確認 ヒーター ウォール·アウトレット、フラットベッドセラミックヒーター、タイマーとLEDディスプレイ、過熱保護、オフィスやリビングルームのための高速暖房パーフェクト防水ヒーター ヒーターファン (Color : Red) B09J4HL2J2-44232-kNP ヒナ1羽の死亡を確認 ヒナ1羽を確認 ヒナ計2羽を確認 育雛中止を確認、ヒナ1羽の死亡を確認,ヒナ1羽行方不明 |
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No.85 2009年 オス No.93 2009年 メス |
スギで営巣を確認 営巣中止を確認 |
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No.92 2009年 オス No.200 2012年 メス |
スギで営巣を確認 抱卵確認 （2夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 （卵の殻3個分を回収） |
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No.48 2007年 オス FOOHE サウナ電動ホブ110v、ステンレススチールサウナストーブ3-9kw、電気サウナオーブン2モード（温度、時間）、内部統制タイプサウナヒーター、筋肉をリラックスし、疲労を和らげる B09MKJJ9WB-47216-ctP |
スギで営巣を確認 抱卵確認 （2夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 （卵の殻1個分を回収） |
|
No.211 2013年 オス 足環なし メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （1夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 （卵の殻1個分を回収） |
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No.135 2006年 オス QCLU 2200W / 3000Wの電気傘赤外線ヒーター、保護、独立したハロゲンバルブパティオヒーター、屋内と屋外のため、3つの温度オプションのダンプ (Color : 3000W) B09DT2HWXT-200-a8S |
スギで営巣・抱卵を確認 （11日夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 （卵の殻3個分を回収） |
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No.169 2011年 オス No.157 2010年 メス |
スギで営巣を確認 抱卵確認 （1夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 |
|
No.213 2013年 オス No.230 2013年 メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （2夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 |
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No.138 2011年 オス No.A10 2014年 メス |
クロマツで営巣を確認 営巣中止を確認 |
|
No.179 2012年 オス No.120 2010年 メス |
スギで営巣を確認 抱卵確認 （夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 再営巣・抱卵を確認 給餌行動を確認 育雛中止を確認、ヒナ1羽行方不明 |
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No.11 2006年 オス No.03 2005年 メス |
スギで営巣・抱卵を確認 （2夕刻以降に産卵と推定） 抱卵中止を確認 （卵の殻2個分を回収） 再営巣・抱卵を確認 抱卵中止を確認 （卵の殻1個分を回収） |
５ ２０１２年～２０１６年の繁殖結果・繁殖状況
|
営巣 |
ふ化 |
巣立ち |
|||
|
形成ペア数 |
ヒナをふ化 させたペア数 |
ふ化した ヒナの羽数 |
巣立ちさせた ペア数 |
巣立ちした 羽数 |
|
|
2012年 |
18 |
3 |
8 |
3 |
8 |
|
2013年 |
24 |
5 |
14 |
2 |
4 |
|
2014年 |
35 |
14 |
36 |
11 |
31 |
|
2015年 |
38 |
12 |
21 |
8 |
16 |
|
2016年 |
53※ |
25 |
53 |
15 |
33 |
※ 現時点までに形成されたペア53組のうち
・巣立ちさせたペア 15組
・育雛中のペア 4組
・営巣・抱卵・育雛を中止したペア 34組